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ARIA

「人の優しさ」と「世界の美しさ」の全てを。



【ARIA】

今回はこの作品について書いていきます。
漫画においてもアニメにおいても各話の内容には特に触れませんが、特徴を紹介していくだけでだいたいのネタバレになる可能性がありますw
これから楽しむ方は注意です。

「私的には神作品!でも人によって好みが分かれるかも・・・」タイプの作品です。
ほんとは全ての人に勧めたいのですが、癒し9割の作品なので、作品に何かしらの刺激を求めてる人には向かないかもしれません。



【水先案内人(ウンディーネ)】

舞台は、惑星地球化改造(テラフォーミング)されて人が住める環境になったかつての火星「アクア(AQUA)」。
地球(マンホーム)は科学技術が発展し、家の中にいるだけで何も不自由しない生活が可能となっている環境です。
アクアには地球の「ヴェネツィア」を模して造られた「ネオ・ヴェネツィア」という町があり、そこでは地球では失われた「何でも自分の手でやる」生活を人々が送っています。
灯はその「不便でめんどくさい」生活が大好きで、一人前(プリマ)の水先案内人(ウンディーネ)を目指して日々修行しつつ、ネオ・ヴェネツィアでの生活を楽しみます。
水先案内人(ウンディーネ)とは、水路を舟(ゴンドラ)で、主に人を運ぶ観光案内業です。
女性限定の職業で、アクアではアイドル業として知られています。
ウンディーネは階級ごとに手袋の着用が義務付けられていて、
見習い(ペア)は両手袋。
半人前(シングル)は片手袋。
一人前(プリマ)は手袋無し。
となります。
この風習は、余計な力を入れずに自在にゴンドラを操れるほど手にマメや傷が出来なくなることから、まだ操舵の技量が足りない見習いと半人前は手を保護するために手袋が必要であることが理由です。

他に、空の運搬業の「風追配達人(シルフ)」、気温を管理する「火炎の番人(サラマンダー)」、重力を管理する「地重管理人(ノーム)」などの職業があります。


【水無 灯】

この作品の主人公です。
アクアのアイドル業であるウンディーネに憧れて地球より移住してきた女の子です。
ネオ・ヴェネツィアのウンディーネの会社の1つである「ARIAカンパニー」に入社し、アリシアさんの下で一人前のウンディーネを目指して修行します。
全てのことに楽しさ・素敵さを見つける達人で、いつもニコニコのアリシアさんを超えるポジティブシンキングの持ち主です。


【アリア社長】

アリア社長は、一言で言うとこの作品のマスコットキャラです。

アクアには「地球猫」、「火星猫」という2つの種別の猫がいます。
火星猫は地球猫よりも体が大きく、人間の子供くらいの知性があります。
ウンディーネを含めたネオ・ヴェネツィアの観光会社では、古くから航海の安全を祈願し、「青い瞳の猫」を象徴にする風習があり、青い瞳を持った火星猫であるアリア社長が、灯のいるARIAカンパニーの社長という訳です。

アリア社長は非常に感情表現が豊かで、猫を思わせない人間味があります。
あとぷよぷよです。←?
たいてい灯と行動を共にし、いつも灯が「素敵」を見つけるためのきっかけ作りをしてくれます。
そしてぷよぷよです←?


【ARIAの物語の特徴】

ARIAの話は、
「灯が日々の素敵や幸せを見つける回」、
「灯が人と出会う回」、
「灯が不思議な体験をする回」、
「ウンディーネの修行において試練となる回」、
「大切なものとの別れで切なくなる回」、
大まかにこの5つの内のどれかに当てはまります。
5つ目の「別れの回」は、人が死んでしまうという意味ではありません。
あくまでポジティブな内容です。
私に限らずファンの皆さんにも多いことと思いますが、全ての話の中で、アリスちゃんと灯の一人前昇格試験の話が1番好きです。
漫画でもアニメでも同じです。
毎回ボロ泣きするので、視界が滲んで絵を最初から最後までまともに見れたことがありません(//∀//


【作者が描きたかったこと】

作品を通して私が感じた、作者が描きたかったことや拘りたかったことを少し想像して書いてみようと思います。

「女の子」に人間としての全ての理想を追い求めた作品だなと感じました。
日常の中に実は潜んでいる幸せなこと。
人と出会うことの嬉しさ。
人の優しさ。
信じる心。
感謝の気持ち。
これらの「心にプラスに働く物事」を、「身も心も美しい女の子」が作品を通して私に伝えてくれます。

徹底的に描かれていないのが、
人の死の瞬間。
相手を悲しませる嘘。
恨みや妬みの心(怒りと悲しみは少々描かれています)。
そして暴力。
これらの「心にマイナスに働く物事」は全くと言って描かれてません。

漫画もアニメも見ていて疲れず、心にプラスのエネルギーだけを充電出来る作品だと思います。

しかし、1話だけ例外がありまして。
藍華が会社内で晃さんの悪い噂を耳にし、涙を流すという話です。
作者はこの話を思いついたまでも、よく作品に盛り込んだなと少々驚きました。
しかし、普段から厳しい晃さんの人間性を描く上では必要な話だったのかなと思ったりもします。

そして、これは気付いたからには触れておかなければならないでしょう。
ARIAには、「トイレ」のシーンがありません。
お風呂や寝ているシーンは描かれますが、トイレのシーンだけは1度も。
というか、シーンどころかトイレそのものすら描かれてないかもしれません。
作品の中で、この、ありとあらゆる「人の優しさ」と「世界の美しさ」を描くに当たって、物語の中を生きる女の子達は、一片の汚れも許されない純潔の少女である必要があったからだと思われます。
トイレシーンがあった方が人間味がありますし、そもそも「女の子」ではなく「男の子」が主人公でも、物語の内容は成立したことでしょう。
しかし、「男の子」と「女の子」では、「美しさ」を伝える説得力が違いすぎます。
理由を上手く言葉に出来ませんが、例を挙げれば、「男のアイドル」には女子のファンだけが多いのに対し、「女のアイドル」には男女共にファンが多く存在することから、人間の老若男女の中でも「女の子」に対して人々が理想を感じやすいのは、大昔から決まっている「人間の本能」の様なものなのだと思います。

「女の子」の純潔を守らなければならない以上、やはり作品中の「恋愛」の要素は少な目になってしまいます。
そんなARIAの数少ない恋愛要素を担当するのが、藍華ちゃんとアル君。
こちらに関しては、2人の名前だけ出して、内容には一切触れませんw
2人の恋愛模様は是非作品でお楽しみください・・・

少し生々しい話が多くなってしまいましたね;
ARIAを楽しむ際はこのような余計なことは考えず、ただただ癒されてくださいw


【漫画とアニメの違い】

多分にネタバレを含むので、ほんのちょっとだけ触れます。

アニメでは、灯のメールのやり取りの相手はアイちゃんになってます。
ここが原作の漫画と大きく違う所で、漫画の方での灯のメールの相手は・・・秘密ですw

アイちゃんは、アニメの方では非常に重要な立ち位置にあります。
ただの灯の友人というだけでなく、他にも色々と。

アニメにはオリジナルの話も多く、監督の佐藤順一さんは作品の味を損なうことなくオリジナル要素をよくここまで追加したなととても感心しました。

音楽も素晴らしく、本当の意味で「120%」満足させてくれるアニメ化だったと思います。
製作陣に感謝。

アニメと漫画を楽しむ順番は、アニメ→漫画の順がオススメです。


【私がARIAからもらったもの】

私はARIAに出会ってから、「物事をポジティブに捉えよう」という考えが非常に強くなりました。
灯のいつものポジティブシンキングはさることながら、アリシアさんが叱らない理由であったり、グランマの「より人生を楽しむ隠し味だと思えばいいじゃない」という台詞だったり・・・
ARIAは1つの漫画及びアニメの作品に過ぎませんが、それが与えた私の人生への影響はとても大きいものです。

仏の慈愛の心のように全てを許せるような人間になりたいと常々思いますが、残念ながら現実にはARIAの登場人物ような「良い人」ばかりではありません。
それでも、ARIAから得たポジティブシンキングを生かし、これからも灯のように人生に幸せを沢山見つけて過ごして行きたいと思っています。
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アークザラッド

「光が、音が、私を魅了する。」



【アークザラッド】
【アークザラッド2】

今回はこの2作品について書いていきます。
魅力を感じた部分を紹介していく感じで書きます。
ストーリーの好きな部分の紹介もしたいので、ネタバレ含みます。
これから楽しむ方は注意です。

「私的には神作品!でも人によって好みが分かれるかも・・・」タイプの作品です。

区別のため、「アーク1」と「アーク2」で呼び分けます。


私が大ファンの作品で、シリーズを通して好きですが特に1と2が好きです。
過去のどんな名作をプレイしても、新たに綺麗で面白い作品が発売されても、私の強力なファン補正により、私の中のRPGランキングで第1位の座から揺らぐことの無い作品です。



【表現と味】

通常時も戦闘時も、キャラクター表示は2頭身でドット絵です。
昔の表示技術の精一杯であり、味でもあります。

私は初めてアーク1・アーク2をプレイした時に、「2頭身のキャラで人間の暗い部分をここまで表現出来るのか・・・!!」という驚きと感動がありました。
2頭身のキャラ表示なのに、敵のあざ笑う表情が、味方の悲痛な表情が、相手を睨む敵意が、怒りが、伝わって来るんです。
キャラクターが動き、演出効果が入る時、ドット絵の荒くも繊細な色の移りが目を奪い、そこに台詞と音楽が加わって私を物語の中へと引き込みます。

また、アーク2では町やNPCにも力が入っています。
建物が木造であったり、石造であったり、金属であったり・・・
各国の各土地に合った建物がしっかりと作り込まれています。
そこに住む人々も、肌の色、服装、髪型、表情・・・
住居の景色と相俟って、しっかりと生活感を伝えてくれます。

町やNPCの手抜きは、気付いてしまうと感情移入の大きな妨げになります。
アーク2には、それを感じさせない確かなクオリティが感じられます。



【戦闘】

戦闘システムは、いわゆるマスゲーと言われるタイプ。
様々なRPGの中でも、最もゆっくりなテンポで戦闘が進むシステムです。
比較例を挙げると、
テイルズシリーズは、コマンド入力によりキャラクターを動かす完全なアクション戦闘タイプ。
ドラクエ・FFシリーズは、キャラクターの素早さの順にターンが回ってきて行動を選択出来るタイプ。
そしてアーク1・アーク2は、キャラクターの素早さの順にターンが回ってきたら、個々の決まった行動範囲内でキャラクターを移動させ、その立ち位置で可能な行動を選択するタイプです。
アイテムを拾うにも、モンスターに攻撃するにも、それの隣りのマスまで移動する必要があり、フィールドが広くてモンスターが遠ければ、1ターン目では開始場所からモンスターに攻撃の届くところまで行けないこともあります。
攻撃魔法も回復魔法も、届く範囲にキャラクターがいないと使えませんし、自分を中心として発する魔法か、着弾地点を中心とする魔法かでも立ち位置の調整が必要になります。

そういった地形的戦略を考えながら戦うのももちろん楽しいのですが、私は何より攻撃時の演出が大好きなのです。
モンスターを攻撃する時、画面が少しアップになります。
そして攻撃する時にエフェクトと効果音が入ります。
これらの演出が攻撃時に迫力を与えます。
この迫力は、ドットの荒さと2頭身のキャラクター表示が揃ってないと出ません。
もし現在の制作力で綺麗にリメイクしてしまうと、味が損なわれるどころか、全く別のゲームになってしまうかもしれません。
「これこそがアークザラッド!」という味がそこにあります。



【音楽】

作曲者は安藤まさひろさん。
ギタリスト、作曲家、音楽プロデューサーとして活動している方です。
ゲームの楽曲を担当することは少なく、アークザラッドシリーズは安藤まさひろさんの貴重な担当作品となっています。
音使いの浅いBGMが無く、どれも聴き飽きない深みのある楽曲になってます。
どの曲もアークザラッドの世界・場面のイメージとしっかりと結びついていて、耳に入れば「あ。アークの曲じゃん。」と思い出せます。

メインテーマを含めた何曲かは交響管弦楽団によって演奏されてます。

BGMの中では戦闘曲全般が好きですが、1番好きなのは「明日へ」
アーク2のエンディングに使われている曲です。
どれだけ沢山の本物のクラシック音楽を聴いても、このBGM1曲を超えられません。
何度聴いてもエンディングの情景を思い出し、永遠にリピート再生してられる曲です。



【コンバートシステム】

アーク1・アーク2には「セーブデータのコンバート」というシステムがあり、これはアーク1のセーブデータの内容をアーク2に引き継げるというものです。

引き継げるデータの内容は、「キャラクターのLV」、「入手した装備」、「いくつかの追加イベント用のフラグ」
と言ったところです。

特に、アーク2の魅力の1つでもある「ちょこの覚醒イベント」を最後まで見るためには、アーク1でちょこを仲間にした状態でのコンバートが必要になります。



【アーク1】

アークザラッドシリーズの中で最も面白いのはアーク2だという評価が多いです。
確かにシステム上の面白さはアーク2に劣るのですが、アーク1がアーク2へのコンバートのための完全な布石という訳ではありません。
アーク2での「人間の負の心」の描写はアーク1から受け継いだものですし、戦闘や音楽の魅力も、やはりアーク1が原点です。

また、アーク1の舞台はアーク2の1年前なので、キャラクターそれぞれに1年前の「若さ」 が感じられますw
そして、アーク1のエンディングの切なさといったらもう・・・

アーク1・アーク2を通して恋愛の描写はあまり多くはないのですが、
数少ない恋愛描写の中でも1番熱いのが、アーク1の2度目のシオン山のイベントです。
アークとククル・・・これまでも、これからも、苦労の多い2人なだけに、「やったぁついに!><。」と心が熱くなります!(//∀//



【アーク2】

アーク1に比べ、「お金」と「店」がシステムとして追加され、更に「ギルド」、「鍛冶屋」など、お金が関係するやり込み要素が一気に増えました。

アーク2はキャラクターの数が非常に多いです。
にも関わらず、1度の戦闘に参加させられるのは5人まで。
好きなキャラクターばかり選んで戦闘を繰り返していると、LVが偏ります。
しかし、イベントでは2班に分かれてのダンジョン攻略もあるので、 やはりキャラクターのLVが偏ってると戦闘が非常に厳しくなります。
メインキャラクターだけでもLV不足になるのに、なんとアーク2ではモンスターも仲間に出来ます。
キャラクター枠の都合上、パンディットを除いて11匹までですが、11匹もいれば育て甲斐は十分です。

アーク2では、装備の目標が立て難いです。
装備には固有のLVが存在し、弱い武器でも、LVが上がると元から強かった武器の攻撃力を追い抜いたりします。
それはやりこみ要素の1つではありますが、「結局、最強装備はどれなのよ?」となってしまう原因にもなっています。

LV不足と装備の不安定さによって、後半の戦闘はどんどん厳しくなりますが・・・?



【モンスターゲームWithカジノゲーム】

実は、アークザラッド2には、別売の「モンスターゲームWithカジノゲーム」というソフトが存在します。
モンスターゲームでは、アーク2で仲間にしたモンスターを戦わせてLVアップしたり、勝ち抜き戦の商品で強力な装備を手に入れたり出来ます。
そして、アーク2での最強装備は、そのほとんどがモンスターゲームの勝ち抜き戦の商品の中にあるのです。
ストーリーだけならアーク2だけで楽しめますが、メインキャラクター・モンスターの育成、
装備の入手と強化、友達との対戦・・・やり込み要素がいかにモンスターゲームの方に詰まっているか想像していただけると思います。
アーク2の面白さはモンスターゲームと合わせて1つ。
アーク2の魅力を語る上で、モンスターゲームは切っても切り離せない関係なのです。



【シルバーノア】アーク1・アーク2より

シルバーノアとは、アーク達の足として活躍する飛行船です。
マッコウクジラのような独特のフォルムをしており、頭にはスメリアの国章が入っています。

ただの移動手段としてだけでなく、イベントでも度々活躍します。
生活環境が整っており、アーク達の家とも呼べる存在です。

アーク1・アーク2は戦闘で魔法を使えるRPGですから、兵器はあまり登場しません。
シルバーノアは、アーク1・アーク2の中で数少ないミリタリーな魅力の1つを担っています。



【ダンジョン】アーク2より

アーク2の、ダンジョンが変に迷路化されていない所が好きです。

とあるゲームでは、敵の本拠地の城が、あり得ないくらい複雑なダンジョンになってます。
敵さんはこの迷路のような構造で仕掛けだらけの城の中でどうやって生活しているのだろう?と思います。

アーク2では通常画面と戦闘画面切り替わりがありません。
つまり、敵と遭遇するシナリオイベントがあれば、そのまま道端や街中で戦闘が起きたりします。

館に行けば、部屋の配置は左右対称に作られてます。
研究所に行けば、研究に必要な機材が障害物として置いてあります。
塔に行けば、次階へのワープがあります。
タワーに行けば、エレベーターがあります。

ちゃんと敵側の人達がそこで生活出来るような空間に作られたダンジョンになっています。



【分散と合流】アーク2より

白い家でのイベントが終わると、今まで集まっていたキャラクター達が、それぞれの自分のやるべき事のために世界各地に分散します。
その分散した仲間達が各地での目的を達すると、それぞれの行き先はロマリアへと収束します。
遠く離れた仲間達への信頼がそれぞれの行動の波長をぴったりと合わせ、キメラ研究所で合流を果たします。
全員が一堂に会す瞬間は気持ちの良いものです。
そして、合流を果たしてからの、ロマリア四将軍の1人「ガルアーノ」との決戦。
アーク2のシナリオの中で最も盛り上がる箇所の1つだと思っています。



【ロマリア空中城】アーク2より

ロマリア空中城とは、敵側が「負のエネルギー」で浮上させた空中要塞です。
結晶の形をしており、ゆっくりと回転しています。
空中城の中は、それまでの街やダンジョンとは全く違った未来的な景色が広がってます。
外見からも内景からも、敵側の技術の結晶であることが分かります。
モンスターの強さもさることながら、正にラストダンジョンと呼ぶにに相応しい舞台です。
突如浮上した空中要塞。シルバーノアでの突入。ロマリア四将軍最後の1人ザルバドとの対峙。そして・・・
物語は終幕へ向かって盛り上って行きます。



【ちょこ】アーク1・アーク2より

アーク1でもアーク2でも隠しキャラのような存在である「ちょこ」。
アーク2ではちょこに専用のイベントシナリオが用意されているのですが、コンバートシステムに書いた通り、「覚醒」を習得出来るイベントのラストは、アーク1でちょこを仲間にしたデータをコンバートしてなければ発生しない仕組みになっています。

ただでさえ反則のように強く、隠しキャラとしての魅力を十分に持つちょこが、覚醒により最強の魔族へと姿を変えます。
覚醒後は「ヴァニッシュ」という固有技を使用出来、威力はアーク2の全ての技の中でトップ。
また、覚醒後はステータスまで変化し、魔力が目を疑う数値になります。
覚醒ちょこがヴァニッシュで自分の周囲の全てを消し飛ばす姿は圧巻。
その美しさを、その強さを知ったら、もうちょこ無しでのアーク2は考えられません。

ちょこの過去に関わる切ないイベントを無事に終えて覚醒ちょこを戦闘で活躍させるのは、私にとってアーク1・アーク2を通してプレイする上での非常に大きな目的であり、魅力です。

私的良い作品の定義

お気に入りの作品を紹介していく前に、私にとっての良い作品の定義を紹介しておきましょう。
作品の好き嫌いの定義は何となくはあったんですけど、文で説明出来るようこれを機にしっかりと形にしてみました。


これから紹介するのは、主にアニメ視点での定義です。
アニメの1話(30分)のことを「話(わ)」とだけ表記します。


【世界観・設定・キャラが漏れなく活躍する】

よくよく考えてみると、この一文に尽きます。

アニメは、世界観と設定が細かい程、登場キャラクターが多い程、それらを中途半端にしないための話数が必要になってきます。
決められた話数の中でしっかりと補完された作品になるか、無理矢理詰め込んだ作品になるか、私はいつもそこに重きを置き満足度を量ります。


世界観と設定は、深く触れなくてもいいように作ってある作品もあります。
軽く流してOKなのかNGなのかは、物語との関係の密接さによるので作品次第です。
世界観と設定が物語の進行の邪魔をしない作品なら、矛盾が生まれない程度に気を付けて作ってあればいいと思います。

例は「紅の豚」です。
あの作品は、「どうして人間が豚に??」という根本的な疑問には一切触れずに物語が進行しますが、見終えた時にそこに不満が残るような作り方はされてません。
「豚になった時の過去とか気になるから外伝出してよ!」と思う人はいるかもしれませんが、その興味自体は本編の質を落とすものではありませんので。


どんな作品でも気になるのはキャラクターです。

作品を見終えた時、「あれ、このキャラはどうなったの??」というキャラクターがいると満足出来ません。
しっかりデザインされて伏線たっぷりに登場したのに、大した活躍もせずに後半はまるで空気(でもちょいちょい登場だけはする)なんてキャラクターはNGです。

特に最近は1クールか2クールで終わる作品が多いですから、本心ではキャラクターの登場させ過ぎには注意して欲しいところです。(原作あってのアニメ化が多いので、難しいんですけどね;)


【ある程度の作画と演出】

同じ物語でも、作画と演出で受ける印象が大きく違います。

「この作品、このストーリーで、もうちょっと作画が綺麗だったらなぁ><;」
「ストーリーそんなに気に入ってないけど、作画が綺麗でついつい見続けちゃったなぁ@@」
「この作品ストーリーが好き過ぎるから、綺麗にリメイクされないかな~・・・」

かなりの頻度でこういった考えを持ちます。

毎期沢山のアニメが放映される中、物語が面白そうでも作画が気に入らず、上手く感情移入出来なくて見るのを途中で止めてしまう作品も少なくありません。
良い物語には、それを引き立てられる作画品質と演出の上手さが備わっていてほしいものです。

「ストーリーも作画も大満足!ありがとう!><♪」
と思える作品は、物語の良さとそれをアニメ化する製作陣の力量がマッチして生まれるものですから、なかなか出会えない訳です。


【「引き」とエンディングへの入り】

アニメを見る上で、最近注目するようになった部分です。

その話の最終盤で、ストーリーアニメーションにエンディングテーマのイントロを被せてエンディングアニメーションに入るという演出をよく見かけるようになりました。
例えば、次週が気になる幕の引き方をしたところでエンディングテーマのサビの部分に画面が切り替わるようにイントロを早めに流し始める・・・といった感じです。

この演出が上手いと、その話を見終えた時の満足度がぐっと上がります。
スピード感のあるアニメや、サスペンス要素のあるアニメなんかがよく合う演出です。
落ち着いたエンディングが合う作品もあるので、作品に合った幕引きの演出を作ってくれればいいなと思います。



こんなところでしょうか。

次の記事から定期的(を目指して)にお気に入り作品を紹介して行こうと思います。
過度な期待はせず、お楽しみに~

神作品

「神作品」のカテゴリを追加しました!

「私の人生に多大な影響を与えた!」又は、「非の打ち所が無い完璧な作品!」と思えた作品を紹介して行きます。

「全ての人に勧めたい!異論は認めないぜ!」と、「私的には神作品!でも人によって好みが分かれるかも・・・」の2タイプに分けて書くつもりです。

まぁ、どちらのタイプで書いても一個人の偏見ですので、ぬる~く読んでいただければと思います。
私も、押し付けがましい記事にならないよう気を付けて書きたいと思います。
(書いてる時は、溢れる想いが止まらないでしょうから保障は出来ませんが・・・w)
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